みずのラン活ログ

マラソンの練習やレースの記録を備忘録的に綴ってます

【練習】20年4月まとめ

2020年4月の総走行距離は427kmでした。
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去年8月の体調不良復帰以降としては一番距離を走れなかったようです。
月中までは普通にポイント練習もこなせていたんですが、SNS上で様々な物議を醸しているcovid-19自警団、正義マン、価値観押しつけマン等の出現になんだか疲れてしまい、モチベーションが一気に崩れました。
正直それらに対して色々と言いたいことはありますが、文字だけでの表現では受け手が嫌な思いになるかもしれないですし、ここでどうこう語るつもりはありません。

さて、今月の主なポイント練習は…

4/2 1000m×2 20'PR


4/4 薬師峠走

4/8 20km

4/11 400m×10+1000m

4/12 ITK60

4/16 1000m×3+400m×5

しばらくレースがないとはいえ、はやく浮上するといいな。
covid-19が一日も早く収束に向かいますように…

【練習】20年3月まとめ

3月は2月よりもさらにcovid-19にふりまわされたなーって感じでした。仕事もほぼ在宅勤務になり、往復の通勤時間をほかのことに活かせるようになったのはめちゃくちゃ大きいですけども…
そんな3月の走行距離は500.6km。完全休足は4日とオフが少なめでした。
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主なポイント練習は…

3/4 400m×6,200m×4,100m×1 r200m90"

3/7 Long jog30km

3/8 940m×4

3/11 10km+200m×5

3/14 200m×5

3/15 はるやま練ハーフ+α

3/18 400m×5インターバル+200m×5レペ

3/21 400m×6レペ

3/22 妙義男塾ロング

3/28 400m×4

3/30 400m×12

出場予定の大会が軒並みなくなった今、自分の中では練習会がそれにかわるものになりつつあります(笑)
はるやまハーフはゼーハー練習&勝負感を養うには最高だった。
妙義男塾は練習会といえどチャレ富士並みの強度だったのは言うまでもなくwww\(^o^)/
しかし、covid-19が当初の想像よりもはるかに拡がり、社会的な影響を及ぼしており練習会も自粛しなければならない状況になってしまった…
ニュースで20代30代が感染を広げてるような報道を見るとぶっちゃけイラッとします。なにか責任転嫁しているような。。。はい。愚痴になるのでやめときます。

トラックレースも自粛ムードですし、このさきどうなることかわかりませんが、今自分にやれることを4月も積み上げて行こうと思います。
宣言する必要はないのですが敢えていうと三密にまったく該当しないランニングを自粛するつもりはありません!
以上!

【練習】妙義男塾ロング練習会

待ちに待った3連休最終日の3/22(日)
”足柄男塾”の塾生として”妙義男塾”へ道場破りを決行する日がやってきたw
前日は9時過ぎに就寝し、起床は5時。
朝食はホリデー朝食で定番となっているミスタードーナツをw

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【寝ている次男を起こさないようにうす暗いキッチンで立ち食い】

朝6時過ぎ最寄り駅発の電車に乗り込んだ。
服装はcw-xスピードモデルハーフタイツに足柄男塾ノースリで気合十分。やる気まんまんです。

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【川崎からハーフタイツ姿で移動してきたことに妙義メンバーから笑われたw】

東京駅からは新幹線。ローカル線で行けなくはない距離だけれども睡眠1時間をお金で買いましたw
北陸新幹線あさま601号の車内で足柄男塾同志の”さんたろさん”と合流した。

【東京駅出発時、2号車は貸し切りだったw】

途中上野、大宮、熊谷に停車する新幹線だったが高崎駅到着時、2号車には10名程度しか乗車していなかったw
また、偶然にも同じく道場破りへ向かうメンバーのひとりで猛者中の猛者である”mizukoshiさん”も同じ2号車に途中から乗車なさっておりました(驚
2号車に乗っている10名中3名が妙義男塾練習に向かうメンバーとかwww
”COVID-19”による日本の経済、とくに観光を生業とするような業界が心配。
高崎駅信越線の横川行きに乗り換え。

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【車両は昔の東海道線流用かな?】

ここで”ゆたかさん”と合流。
ゆたかさんは去年トレーニングを再開し、今シーズン無事に初サブスリーを決めた。
次は5月の柴又でウルトラに初挑戦。
毎週末に走り込み重ねており、ウルトラの洗礼を学べる良い機会と思い自分が声をかけ参戦が決まった。
土壇場での声掛けに関わらず家族とのスケジュールを調整して参加して下さったのだ。ありがとうございます!

信越線でスタート地点の磯部駅へ向かっている車内の会話は『すでにこの電車、じんわりだけど上っているよね...』と。
南関東の平地とは違うタフな環境が垣間見えていた。

磯部駅に到着するやいなや妙義男塾の塾長であり全身ムキムキ筋肉を纏っている”さとるっちさん”と門下生である”やっちーさん”、”かずのこさん”がお出迎えしてくれた。
談笑もほどほどにシューズ円陣と記念撮影をし、いざ出陣!!

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【さいたま県人はゆたかさんだけwww】

今回も自分のGaminはスタートからノンストップ計測で行きました。
(ウルトラ練習は信号待ちや休憩も全て込み込みのタイムで見ておかないとホントの走力が量りにくいかなと)
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1区 磯部駅セブンイレブン妙義上高田店(11.4km 52'12" Ave4'35"/km 上昇146m、下降124m)
磯部駅を背に南下してもみじ平総合公園の横を通り、一ノ宮妙義線(県道47号)を妙義山方面に向かって北上するというコース。
スタート直後からいきなりそれなりの坂がw


どうやら”あえて”アップダウンのあるルートを選んでいるようだ。
巡行のペース設定は”キロ5”という話だったが序盤だけに全員が元気で設定よりも早いペースでの巡行となる。
時折、サポートに徹してくれたやっちーによる撮影と激飛ばしもあり、にぎやかに妙義路を走ることができた。

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【まだまだみんな余裕よね】

第1エイド(滞在時間10'10")
給水はポカリ500mlを購入し、150ml位飲んだかな?補給はまだ無し。
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2区 セブンイレブン妙義上高田店〜妙義山中之嶽神社(13.8km 1:07’01" Ave4'51"/km 上昇530m、下降26m)
華の2区。メインディッシュの妙義山ヒルクライム区間だ。
じんわりじんわりのぼり、いよいよ妙義山へ突入だ。
足柄峠はじんわりじんわりから中ボス、ラストの大ボスが最もえぐいというコース設計だが妙義山は序盤、妙義神社までの傾斜が最もキツい。
妙義神社以降もファイトすることでキロ5を少し切れるくらいで巡行できるようなレベルの坂が延々長々と続く。
妙義神社に到達する前に復調途上のさんたろさんが遅れてしまう。
妙義神社をすぎてからほどなくして突如ゆたかさんが仕掛ける。ここでフリー走がスタートwww
それにしても仕掛けが早くないか(笑
ひとまずさとるっちさんを徹底マークしつつ徐々に引き離しに成功する。やはりロードの登り適正は自分に分があるか??


安心もつかの間、妙義男塾門下生のかずのこさんが猛追してくるww
そして無残にもさされ終了w
抜かれてからつくことができず道場破りは失敗に終わる。うーん。追いつかれてから少しは並走したり食らいつかないとダメだよな。弱すぎwww
というか、妙義山は登りに加えて強烈な吹きおろしで斜度以上のキツさがあった。妙義男塾はいつもこんなタフなコンディションで走ってんのか??
変態だろこれはw(誉め言葉ですw)
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第2エイド&中ノ嶽神社本堂階段トレ(滞在時間26'42")
無事に全員が妙義山ヒルクライムに成功。さんたろさんは坐骨神経痛がきつそうだった。
と、きつさに追い打ちをかけるようなイベントがw
”中之嶽神社石段駆け上がりイベントーーwwww”
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斜度45°、145段の石段が我々をあたたかく迎えてくれたw


気持ち悪いくらい脚が回っているさとるっちさんをみて少し引いたよw

ここでは賞味期限の切れたマグオン・ラ・フランスをポカリと一緒に補給した。それにしても風が強い。。。

3区 妙義山中之嶽神社〜ローソン下仁田小坂店(11.6km 50'51" Ave4'24"/km 上昇9m、下降457m)
下りはブレーキを掛け過ぎないようなペースで気持ちよく駆け降りた。
メインのダウンヒルエリアを終えてからも無言の同調圧力?で巡行ペースが4'30"前後だったが風も強く、想像以上に摩耗してきたのでペースを落としませんかと弱音を吐いてしまった。
このあたりから『キツイ』を連発。さらに次のエイドまでの距離を頻繁に聞くようになっていた。弱いw
この区間はフリーの競走でなかったがいつのまにかさんたろさんとゆたかさんの姿がなく、自分とさとるっちさん、かずのこさん、mizukoshiさんの4人で走る形となっていた。
サポカーのやっちーに笑顔で応える余裕がなくなっていた...

第3エイド(滞在時間25'06")
ローソンでコカ・コーラゼロ500mlとおにぎり(紀州南高梅)を1つ補給した。
ここまできて残り半分。既にやっちーサポカーに乗りたくて乗りたくて仕方がなかった。マヂで。
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【ちょっと拗ねてる風www】

4区 ローソン下仁田小坂店〜ヤマザキショップいりやま(13.8km 1:13'12" Ave5'19"/km 上昇214m、下降273m)
思い返すとこの区間が一番しんどかった。
再スタートしてからはキロ5前後で進んだがまあ平地がほとんどない。常にのぼったりくだったりと中々脚に来る。キツイ。
妙義男塾のコースにいわゆるリカバリ区間は無いのか??キツイ。
この先にも一山超えるようなことを聞いていたが、下仁田小幡線(県道193号)の上りでついに先頭に後れをとってしまった。
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三本杉がキツイと聞いていて、まさにその通りだったが自分にとっての地獄はその後だった。
登り切ってさあ下り。まだ前を行く3人が見えてはいたのだが、、、下りにはいっていきなり脇腹の差し込みにあう。下りなのにキロ4'45"位が精一杯。
着地のたびに脇腹が痛みスピードをゆるめ衝撃をやわらげて進むのが一杯となりあっという間に完全な単独走となった。キツイ。
いけどもいけども次のエイドは見えない。キツイ。
おかしい。。。さとるっちさんは次のエイドまでは約10kmと言っていたのに。どうなってんだ?コースロストしたか?いや、ほぼ一本道だしそんなはずはないw
あいかわらず差し込みが襲ってくるし強風でのどが渇くし先は見えないし心も身体もきつすぎた。
と、サポカーのやっちーがあと少し〜と抜いて行った。乗せてくれーwww
そのあと少しからおそらく3km位あったとおもう。ヤマザキショップ直前の交差点前で急傾斜を下るのだがここだけは脇腹が痛すぎて歩いてしまった。上りは問題ないんですけど下りが...
差し込みに会うという経験はいままでなかったので困惑したが大迫選手のように手で押さえつけて痛みをしのいだ。キッツ—。

第4エイド(滞在時間25'23")
ヤマザキショップでは”からだすこやか茶W”と”パワーエイドゼリーリカバリーショット”を購入。
ホエイプロテイン5000mgとクエン酸1200mg、リカバリーというフレーズに惹かれて即買いw
もはやクタクタ、おまけに差し込みがキツイという理由からDNFを考えながら後続のゆたかさん、さんたろさんを待った。
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写真からもクタクタ具合が伝わると思うw
ここでゆたかさんとさんたろさんは無念のリタイア。やっちーサポカーに収容されたw(ネタ風に”収容”という言葉を使っていますw)

5区 ヤマザキショップいりやま〜大塩湖〜もみじ平総合公園(11.4km 59'53" Ave5'15"/km 上昇151m、下降160m)
不思議なことに休憩をはさんだお陰か?差し込みの症状は消えていた。
粋な計らいでチャレ富士のコースを彷彿させるような湖畔周回コースへ向かうとの事。ここでもまた上りがあるのだがwいちいちキツイゼ妙義路w
大塩湖の周回コースも微妙なアップダウン+強風が体力を削りにかかる。が、ほんとうにチャレ富士を走っているような気分になるコースだった。
大塩湖を後にし、妙義男塾の平日標準コースの一部を走ってゴール地点へと向かう。
妙義男塾平日練習コースも平地ではなく微妙なアップダウンがある畑道だった。加えて多摩川とひけをとらぬ強風。
今後さとるっちさんのキロ5ジョグはキロ4'45"、キロ4'30"ジョグはキロ4'15"相当と読み替えることにする。

第5エイド(滞在時間2'38")
あまりにものどが渇いたので水道ピットイン。トイレとあわせ手短に。

6区 もみじ平総合公園〜恵みの湯(5.4km 29'05" Ave5'24"/km 上昇90m、下降98m)
ここまできたらあとは平地と思うなかれ。最後の最後に急激なアップ。そしてゴール手前で下りとなる。まじで誰だよこのコース考えたのwww\(^o^)/
ほんとヘロヘロ。この上りで仕掛けられたらついていけねぇ。とおもいながら走った。幸いにも誰も仕掛けることなく命大事にで上り切れましたwww
悔しいことにゴール手前の下りでまた脇腹の痛みが生じ、最後の最後でまたも3人に後れを取ってしまった。
一番おいしいところだがまじでペースをあげる元気も気力も残っておらず...妙義男塾とmizukoshiさんに完敗だった。

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なんとか恵みの湯にたどり着き、感動のゴルゴルゴール!!!
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トータルタイム7°02'14"
走行時の平均ペースは㌔5ちょい切ったくらい。
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キツかったーほんとに。
恵みの湯で汗を流す。

体重をはかるとまさかの52kg台www前日の夜は55.6kgあったので搾れまくり\(^o^)/
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やっちーカーで高崎まで移動して補給たーいむ!の前にやっちーカーで賞味期限切れのモルテンジェル100をたまらず補給。
あまりにも内蔵ダメージがあったのでアルコールは避けてコーラで乾杯。(さとるっちさんは生ビールだったけどw)
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生パスタにピザ、カレーライス、アイスクリームにパンナコッタ等々たらふく頂きました。
東京神奈川ではありえないプライスでしたw
ぐんま最高か!

アへで〆てお開きに。

企画のさとるっちさん、終始サポートに徹してくれたやっちーさん。本当にありがとうございました!!サポカーなしに完走はなかった!
今度は足柄にも遊びに来てねw

それにしてもキツかった。久々に筋肉痛でバキバキですw
レース並みの負荷だから今度道場破りをリベンジするときはテーパーリングして挑みます。

最後に、妙義男塾のユニは全国に150枚以上発行されていると聞きました。
実際に妙義男塾コースを走ってみればわかります。そのユニは猛者の証です!!!

【雑記】Fy1920シーズンの振り返り

Fy1920シーズン(2019年4月~2020年3月)の出走レースと結果、雑感を列記してみました。 

 

2019年4月14日 かすみがうらマラソン
2時間57分45秒(140位)
チャレ富士前のロング走として参加。サブスリーペースで淡々と刻み、ラスト2.195kmだけペースアップしてフィニッシュ。
Fy1718シーズンの自己ベスト(2時間57分59秒)程度のタイムはロング走感覚でこなせた点は成長を感じた。

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2019年4月21日 チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン100km
8時間29分54秒(12位)
自身2度目のウルトラマラソン。Fy1819シーズンに挑戦した柴又100kはサブ10を狙うも返り討ちに。
70kmオーバーの長ロング練習もこなし、満を持して参戦、目標のサブ8.5をギリギリだが達成!フィニッシュ後の達成感は半端なかった。

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2019年6月9日 オトナのタイムトライアル5000m
16分50秒89(第13組 22位)
当時の5km自己ベストはリバーサイド駅伝での17分45秒。チャレ富士後に取り組んだスピ練が花咲いたレース。
OTT特有の雰囲気に加え、長男が見ている前でへぼな走りはできないとのことで快心のレースとなった。

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2019年7月26日 富士登山競走五合目コース
1時間45分22秒(71位)
海外出張、体調不良明けで挑んだ初めての富士登山競走。
苦しいながらもなんとか翌年の山頂コースAゼッケンを獲得か。

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2019年8月31日 川崎市選手権5000m
18分34秒28(9位)
体調不良明け、30℃を超える中でタイムは凡走。
初めての陸連競技会で色々と面を食らったw

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2019年9月15日 田沢湖ラソン
3時間10分32秒(49位)
2年連続の参加。昨シーズンは旅行を兼ねて。今シーズンは次男がまだ小さいということもあり単身で参加。
昨シーズンに引き続き9月とは思えない暑さにやられて凡走。同日開催のMGCは録画で観戦。

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2019年10月20日 川崎市秋季市民陸上大会5000m
17分27秒72(10位)
服装準備を万端にして挑んだ2度目の陸連競技会。まさかのローカルルールにまたしても面を食らうハメに。
記録は5000mのセカンドベスト。ペーサー無しのトラックレースはまだまだ経験が浅く課題多い!!

 

2019年10月27日 水戸黄門漫遊マラソン
2時間48分40秒(100位)
つくば前の試金石としてキロ4のペース走として挑んだレース。ラストの上り坂はきつかったが余裕をもって完走できた。
たくさんの仲間とエールを交わしながら走れたレース。

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2019年11月24日 つくばマラソン
2時間45分5秒(129位)
サブ240を狙って勝負したレース。結果的にはサブ240ペースで走れたのは5kmまでという体たらく。
25₋40kmは大きく失速してチカラ不足を痛感させられた。

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2019年12月1日 MINATOシティハーフマラソン
1時間17分46秒(36位)
つくばの中7日で出走したハーフ。想像以上に身体が動いてハーフのPBとなる。
近場で至れり尽くせりなレース、2020年も出たいレースナンバー1!

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2020年1月26日 新宿シティマラソン10km
35分21秒(30位)
令和2年のデビュー戦。35分カットを狙うもチカラ及ばず。。。

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2020年2月2日 神奈川マラソン(ハーフ)
1時間18分42秒(448位)
あわよくば2021年の東京準エリを!!と下心をもって挑んだレース。結果は大撃沈。
身の丈に合ったペース配分がいかに重要かを学んだレース。

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2020年2月16日 青梅マラソン30km
1時間53分3秒(183位)
神奈川マラソンの反省を生かして挑んだレース。会心のレース展開ができた。

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フルマラソンは4本、ハーフ2本、100km、30km、10kmが各1本、5000mが3本と富士登山競走の計13レースに参戦。

全てシーズンベスト = PBという結果でシーズンを終了できた。(フルはちょっと心残りだけどね)

 

PB

100km 8時間29分54秒(チャレ富士)
フル 2時間45分5秒(つくば)
ハーフ 1時間17分46秒(MINATOシティ)
5000m 16分50秒89(オトナのタイムトライアル)

 

ちょっと気になるのが5000m。
いまどれくらいで走れるんだろう。去年の6月を超える走りはできるのか。できていてほしいけど自信はあまりない。トラックレースにもじゃんじゃんエントリーしたいけどCOVID-19が落ち着かないと新たなレースにエントリーするのはリスキーですよね。。。富士登山競走とかもどーなるだろう?
今の情勢だと4月のチャレ富士もきっとダメだろうな...
静岡、古河に加えてチャレ富士も中止になるとアルファフライnext%を1足買っておつりがくる損失になってしまうのは痛い...

 

とはいえ、腐らず練習はしっかり積上げていこう。来シーズンに大きく飛躍するためにも!!!

【練習】20年2月まとめ

今シーズン本命静岡マラソンへ向けた実践期となる大事な2月。
月初の神奈川マラソン(ハーフ)はペース配分を誤ってしまい大撃沈。
ペース配分をしっかりイメージして挑んだ青梅マラソン(30km)は好走。
自身の調子はかなり上向いており、いい流れから静岡でPB更新!!!と行きたいところであった。
が、COVID-19感染拡大に伴う東京マラソン規模縮小から各地のマラソン大会が続々と中止となり、残念ながら本命静岡マラソンも中止が決まってしまった。。。
静岡翌週の古河はなももマラソンにもエントリーしていたが、こちらも中止。
年が明けてからはフルマラソンを1本も走れず、フルマラソンのFy1920シーズンが終了した...無念。

そんな2月の完全休足日は5日、総走行距離は475.7kmでした。
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主なポイント練習は…

2/2 神奈川マラソン

2/8 20km

2/9 long jog

2/12 400m×10

2/15 400m×4+200m

2/16 青梅マラソン

2/19 15kmBU

2/23 20kmBU

2/24 Long jog

2/26 T-pace6km

2/29 20km

ポイント練習はインターバル系メインからペーラン系メインに戻りましたね。インターバルもやらなきゃ。
次走はチャレ富士!3月はロングメインにしっかり100km走りきる身体を作っていきます!

【レース】第54回青梅マラソン

第54回青梅マラソンに参加してきました。
昨年と同じく30kmの部に参加。

30kmのスタートは11時半と遅いため、比較的ゆっくりできます。
朝食は6時半過ぎに切り餅×3入りの具沢山スープとセブンプレミアムのカステラを3切れにR1低糖低カロリードリンクを1本。
7時半ちょい過ぎの電車で出発。会場最寄り駅の河辺駅に9時半頃到着。
電車を降りるなり、強めの雨が降っていた。それもあいまってか肌寒い。
前日受付会場の小学校グラウンドまでの道のりは昨年より混雑していたし、ゼッケン及び参加賞引き換えも30分近くかかった。
晴天だった去年は特に混雑していた印象がなかったので雨天時は余裕をもったスケジュールの方が安心かもしれません。
受付を終え、手荷物を置ける青梅市総合体育館へ。ここでゼッケン装着と着替えを済ませ、10時半からの円陣へ向かう。
トイレは昨年の経験で円陣会場の公園トイレが空いているとおもったのでそちらへ。
思惑通り並ばずに入ることができた。(すでに体育館のトイレは長蛇の列でした)

円陣には10kmに参加されていた”とくとくさん”も。またしてもバナナをかぶって34分台とか。すごすぎですよホント。
今回の円陣は知った顔よりはじめましての方が多かったかな。ちょっとテンションが低くあまりご挨拶はできませんでしたが...

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【集合写真と円陣】

雨でぐちょぐちょだったので自分はリカバリーサンダルでの円陣(笑

 

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【遅れてきた”シビさん”ともう1テイクw】

 

晴輝さんと同じレースは残すところチャレ富士のみ。
チャレ富士はお互いスタート時間が違うので円陣はできない。これが最後の円陣になっちゃうだなんて...

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【もちろんツーショット撮るよね】

 

一度総合体育館へ戻り、ぐちょぐちょになった靴下とVFnext%へ履き替え。
モルテンジェル100を摂取し、スタートブロックまでジョグで移動。
幸いなことに雨はあがってくれていた。ぶ厚かった雲もさきほどより薄い感じになり、肌寒さはなくなりました。
このあと晴れ間が出たらもあっとして嫌な感じだけどその心配はなさそうで絶好のコンディションに。
(路面は濡れていてマンホールとか白線が滑りやすいのでそれだけ注意か)

自身のスタートブロックを確認し、並ぶ前に最後のトイレ小を。
昨年招待選手エリアより先の地点に2機だけ空いているトイレがあることを把握していたのでここを利用。今回も2-3人並んでいるだけでスムーズでした。

さて、青梅マラソンのスタート整列は招待選手に次いで第1、2、3、4...と非常に細かいブロック分けになっています。
1ブロックあたり200人(男子150人、女子50人)でしょうか。

今年は第2ブロックからのスタートでした。
同じブロックには”あきら41号さん”がいるはずだけどお顔がわからない...なんて思っていたら横から声をかけて頂いたのがまさかの”あきら41号さん”でした(笑
お話しているうちに号砲の時間が近づく。女子エリアをみると”晴輝さん”の姿も!頑張りましょうとエール交換!

ちなみに昨年は900番台だったので第7ブロックからのスタートでした。
その時の申告タイムはおそらく2時間ジャストだったと思いますが、以下より初参加選手は後方ブロックに回される傾向があると思われます。

1)昨年は900番台のゼッケンで総合順位は236位(フィニッシュタイムは1:58'49"、ロスは32秒)
2)今回初参加の国際ランナー”消し亭さん”や”まぁさん”が自分より後方ブロックに割り当てられていた(ありえねー)

いよいよスタート。
スムーズなスタートのため?ブロックの範囲内で待機、他のレースとちがって前方ブロックのランナーギリギリまでは詰めません。

 

Start-5km(19'28" Ave3'54")
スタートロスは7秒。
上述の 2)もあってか、スタート直後からガンガン抜かされます。ちょっと怖いと感じるくらい。
自分の巡行がキロ3'55"前後に対して国際ランナークラスはキロ3'30"アンダー、キロあたり20秒も違えば当然ですが...
今日のテーマは撃沈厳禁。序盤じっくり入って終盤にかけてあげる。マストネガティブラップ!だ。
焦らない焦らない。周りに惑わされず自分のペースで行くんだ。そう心に強く決めていた。
ただ、前方に”まぁさん”の背中が見えた時だけは声をかけるべく一瞬ペースを上げた。てかいつのまにパスされてたんだ(笑
”まぁさん”自身のレースの邪魔をしてはならないのであいさつ程度に。軽やかに駆け上がっていく背中はいつみてもカッコいい。
しばらくすると”あきら41号さん”率いる小集団とペースがあったので小集団の後方の方に位置取りをした。
”あきら41号さん”はストライドでかせぐダイナミックなフォームで後ろから見ていてカッコよかった。(自分はストライドでダイナミックに走るフォームに憧れています)

 

5₋10km(18'46" Ave3'45")
オフィシャルの給水所は10kmまで無いようなので恐らく私設給水所(オフィシャルと見分けがつかないしっかりしたものだったと思うけど)で小集団がばらけた。
自分は位置取りがわるかったので給水できず。給水でペースが落ちなかった分、集団から抜ける形となった。
身体もだいぶ温まって動くようになったのか出力具合は変えていないものの巡行ペースが自然と上がった。
また、この区間は上り基調ながら急な下りもあるので下りはリラックスでエネルギーが回生されればなというイメージで走った。

10₋15km(19'15" Ave3'51")


いよいよトップ集団とのスライド。
この日、女子の日本記録を更新した前田選手は男子の小集団に交じってチカラ強い走りで下って行った。
次いで現れたのは”消し亭さん”だ。薄底シューズにお馴染みとなったアジカンTシャツをまとい、集団に紛れるわけではなく単独での激走。まさに野武士の姿そのものだ。
危うく見逃してしまうところだったが”まぁさん”ともスライド。あとで発覚したのだがあまり調子がでなかったら静岡はサブ240のペーサーを考えて下さっていたとの事。神!!!
自分が折り返してからは超新星的存在の”まなパパさん”とスライド。想像通り近い位置でのスライドだったのでここからしっかり上げないとさされてしまうなと思い気を引き締めた(笑
さらに、故障から復帰の”ちみのすけさん”にも声をかけて頂いた。故障明けなのにずいぶん近い位置でのスライドだったので正直驚きましたw

 

15₋20km(18'32" Ave3'42")
ここからは下り基調。
事前のレースプランではキロ3’45"を意識して刻む。
実際はそれよりも若干はやいペースを刻むこととなったがきつくなかったのでそのままの出力で突き進んだ。
20km地点の給水所が見えたところで慌ててマグオンのラフランスを流し込んだのだが
コップのつかみを失敗して水がこぼれ、のどが苦しかった。
青梅マラソンは給水エリアが長くないのと給水所の間隔も短くないので一度つかみ損ねるときついですね。

 

20₋25km(19'05" Ave3'49")
コース最大の難所、よろい橋すぎの急登にさしかかる。
ここはなんとかキロ4’00"をみないこと。前を走るランナーから引き離されないように意識して出力をあげた。
手元の区間ラップは3'56”だったので合格だ。
折り返してからはすこしづつこぼれたランナーを拾いながら走れたので気持ち的には楽だった。
撃沈した神奈川は後半抜かれる一方だったし、ネガティブの方がキモチの面でも安定するなと思った。

 

25₋Finish(17'57" Ave3'35")
25km手前もちょっとした上り坂となっている。ここを上り終えたらスイッチオンだ。
昨年大会では5kmくらいまでを”さとるっちさん”と並走、その後は引き離されてラスト追い上げたが数秒届かず敗北を喫していた。
今大会に”さとるっちさん”は出場していない。が、昨年と同じく追い込むために”バーチャルさとるっちさん”を出現させたw
視界でおおよそ背中が見えるギリギリの位置、ざっくり250m先に”バーチャルさとるっちさん”が走っている。
恐らくペースはキロ3'50"前後か?残り5kmで逆転するにはすくなくともキロ3'40"アンダーで刻む必要がある。        
切り替えてからのはじめの1kmが3'38"。次の1kmが3'39"。すこしつづ差が縮まっているのがわかる。
自分のひとつ前を走る4桁Bゼッケンのランナーも強者だ。こちらがペースを上げているのに同じようにペースを上げているようで差が縮まらない。
時計が鳴る。3'41"。市街地に戻り、下り傾斜の恩恵もほとんどない。もっとしっかり動かさないととさらに切り替えた。
セブンイレブンが右手にみえるクランクでさとるっちさんをほぼ捉えた!これはイケる?が、油断してはいけない。昨年はこのあと最後の直線で強烈な向かい風に勢いを落とされた苦い思いがある。
ぴろりーん。3'31"、残り1km。
さらに切り替える。昨年ほどではないが軽い向かい風が吹いていた。これくらいなら多摩川の北風に比べたら大したことはないw
ここでいきなり目の前からさとるっちさんが消えた?!かわりに4桁Bゼッケンランナーを猛追する。しかし向こうも譲らない。。。
結局彼には追いつけず敗北。ラスト1kmは3'28"(この日の最速ラップ)で締めくくった。
ありがとう、バーチャルさとるっちさん、Bゼッケンの強者。

 

finishタイムは1時間53分3秒(Ave3'46")
前半ラップ 57分29秒
後半ラップ 55分34秒

撃沈厳禁達成!マストネガティブ達成!!
かなりいいイメージで走り切ることができた。
VFnext%を履いた際に筋力不足からくる中だるみ感もなく終盤もしっかり踏み込んでいけたこと、
前半まわりのムードに惑わされずしっかり自分のペースを守って我慢の走りができたことは本命静岡マラソンに向けた収穫だ。

ゴール後、”桐谷さん”にお声をかけて頂いた。足元は薄底の匠シリーズだった。猛者wそして若い!うらやましいwww


総合体育館に戻り、先着の猛者”消し亭さん”や”まぁさん”、足柄男塾の忘年会でご一緒だった”きたがわさん”らにご挨拶し、足早に会場を後にした。


3月は毎週末じぶんの予定があってかぞぽを優先した形です。
が、ここにきてその予定もコロナウィルスの影響で半分以上は消滅しそうです。

3/1 東京マラソン沿道応援 → 自粛要請につきTV観戦に変更
3/8 静岡マラソン → 中止?
3/15 古河はなももマラソン → 中止決定
3/22 遠征練習

全国各地のマラソン中止ラッシュを見る限り、本命の静岡も中止でしょう。
ようやくVFnext%に対する自信もついて調子も上向きになってきただけに残念。
4月のチャレ富士まで中止になったらかなり凹むな...

コロナウィルス、はやく終息して...

 

と、書いているうちに本命静岡の中止も確定しました。。。わかってはいたけどいざ決定となるとキツイね。良いイメージが掴めてきただけに尚更ね…

チャレ富士100kmもダメなのかな…ダメっぽいよね…ツラすぎるわ。。。

【レース】第42回神奈川マラソン

まずは結果から。

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1°18'42"でした。

タイム的には2nd Bestなんですけど、内容がおいしくない。というか不味すぎました。

 

神奈川マラソンには今回で四年連続の参加。コースも熟知しているし、会場到着からアップ、トイレの混雑具合や整列までの流れもなんら問題なしで特にストレスはなし。と、いうわけで今回はレポというより反省のあぶり出しを思いつくままに書いて、静岡に向けての方針変更をまとめてみようかなと。

 

さて、色々と反省してみるとまず単純にオーバーペースだったことがひとつあったかな。

以下は5km毎のラップをわかりやすく可視化したもの。(petaさんツール万歳\(^o^)/)

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スタートのロスが12秒あったので入りの5kmは17'38"相当。新宿シティ10km時の入り5kmが17'36"でしたから…あきらかなオーバーペース!!

事前に目標として77'カットできればと言っていましたが、そのプランとしては㌔3'35"で行けるとこまで行って垂れても3'40"前後で抑えるというものでした。それが㌔3'54"、5km毎のラップで19分台まで見てしまうとは今シーズンフルマラソンsub240を狙ってますとどの口が言うかのレベルですね。

これもまたお恥ずかしい話ですが、済んだ話なので記憶のために記しておくと神奈川マラソン東京マラソン準エリ対象レースということであわよくば…という気負いがあったかなと。

スピードに自信のない自覚がある以上、イーブンペースの㌔3'38"_3'39"で走るべきでした。

 

反省その2

オーバーペース過ぎたとはいえ、粘る気持ち、前のランナーに食らいつこうという闘志、気持ちが全然足らなかった。

せっかくのレースなのに、練習のペーランとかの方がよっぽど粘れているという情けなさ。

まあこれもオーバーペースで身体がどうにもならなかっただけかもしれないが…

 

反省その3

体重を意識しすぎて身体が弱っていたかも。カロリー計算アプリを導入して以降、ランオフの日はカロリー制限を露骨にしていたのでここ最近は身体のパフォーマンスが低下していた感があった。

静岡までに体重の目標を51kgに設定していてランオフの日は摂取カロリー1700弱とかに合わせようとかなり無理をしたランチになっていた。(あくまでも自分史上、自分比)

以下はランオフ日のランチ例。

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もともと燃費はわるく、かなり食べる方と自負しているのでカロリー制限は精神的にもかなり効いていました。

パフォーマンスの低下を感じたのは朝の目覚めが悪くなったことが思い当たる節のひとつだ。ここ最近はきっちり四時半に起きれず、時間の都合で60分くらいしか走る時間が取れていなかった。

加えて先週は暖かい日も続いて金曜くらいからはやくも花粉症の症状が出てしまっていた。当日は頭のだるさから熱っぽさもあった。花粉症がパフォーマンス低下からきたものと感じるのは今日は鼻づまり感はあるけどだるさや熱っぽさまではなしという点。昨晩、すき焼きとケーキで栄養をたくさんとったことが影響しているのでは?と仮説した。

 

と、いうことで静岡に向けては以下徹底しようとおもいます。

 

①ポイント練習はインターバル中心から従来の自分スタイル、ペーランもしくはビルドアップ中心に戻します。

⇨どうしてもインターバルやると突っ込んで入ってしまうので突っ込みグセ防止に。また、インターバルはペーランやビルドアップに比べるとゼーハー時間が短く、自分の持ち味を活かすためには結果も出ていた昨シーズンのメニューに寄せようかなと。

 

②食事は疎かにせずしっかりとる。

⇨静岡に向けての目標体重は前述の通り51kgでしたがやめます。

53-54kgでスターラインに立てたらok。

やっぱり食べないとパフォーマンスも保てないし練習の疲れもリカバリーできないかなと。

 

③気負わない。

⇨まわりの快走に振り回されて自分を見失ったペース設定に挑んだりしていた感があったかなと。背伸びした設定だと疲労もたまりやすいだろうし故障リスクもあがるし焦ってレースで気負うし…良いことないよね。

 

あ、最後に一点だけダメダメの中で良かった点をあげるとするならばラストのラスト、20km〜フィニッシュ区間にペースアップできたことくらいかな。もっとはやく切り替えてこの走りができなかったのかという点は反省点ですけど…

 

というわけで次戦は青梅マラソンです。

静岡に向けて良いイメージで走ることが絶対条件。突っ込み厳禁。ネガティブラップのレースプランを練ろうと思います。

 

最後に、沿道ではたくさんの方に声をかけてもらいました。(お名前と顔が一致していない方もおり、直接御礼が言えません。本当に申し訳ございません…)

 


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Special Thanks のりちょんさん

 

応援ありがとうございました!

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